景虎日記

無駄な考え、無駄なあがき、無駄な偏愛と偏見による電子書籍とWeb小説、その他もろもろの記述。

「Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話」という本の話

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 どうも。俺だ。景虎だ。

 今日お話しするのはあの箱を被った男の話である。

 勿論それは、安部公房の箱男の話ではない。

箱男 (新潮文庫)

箱男 (新潮文庫)

 

  Kindle本絶対売る売るマシーンとして日本のKindle界隈で知らない人を見つける方が難しいというあの人のことである。

 そう、きんどるどうでしょうのきんどうさんのことである。

 今回はそんな彼が出した本「Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話」について具体的に以下のような内容について書いていくつもりだ。

 

  • ダメな本だと思ったキミへ
  • マネできるところ出来ないところ
  • 情熱と悪知恵について
  • 誤解しない方が良いところ
  • キンドル作家のキミが読むべき本

 


 つまり、今回も相当長くなるという話だ。
 また、良いことばかり書いているわけではないから、話半分に読むのが良いだろうと俺はキミには前もって助言しておきたい。

 

Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話

Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話

 

 

内容紹介

「売らねば死ぬ、Kindle本のアフィを生活の糧になんとか1000日。日本で恐らく唯一、電子書籍の実売だけで食っている個人が電子書籍担当者のために書いたメディアづくりの実践本」
 

ダメな本だと思ったキミへ

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 なんとも上から目線な見出しである。東京スカイツリーのてっぺんの尖がったところに立って、「ねーねーキミ危ないよ」という助言も聞かず、「雑魚どもめが」と偉そうなことを言いながら見下している俺並みに、上から目線かもしれない。

 そんな奴は転落して死ねばいいのにと俺は思う。

 

(注:ちなみにもう誤字脱字などは第二版で修正されたもようです。この記事の情報は古くなっている可能性がかなりあります)

 

 だが、俺はあえてこれを指摘しなくてはいけない。それを書かずにこの本を語ったならば、「めちゃくちゃ褒めてたのにダメじゃん」と思ってしまう人も確実に出てきてしまうからである。それだけはどうにも気に食わない。

 そう。内容は良いのである。

 良い本なんだ。ためになる本なんだが……いろいろと文章がダメなのである。

 俺自身も一回目は添削に費やし、二回目は内容を理解するために読んだほどだが、具体的に以下の部分がダメなのである。

 

  1. 誤字脱字が多い
  2. 複文のねじれ
  3. 無駄な体言止め

 

 と、ここまで書きだしてみて「きんどうさんに直接メールした方がいいのだろうか?」とも考えたが、俺だって相当ひどい文章を書く人間である。流石にそんなメールを送る勇気はなく、仕方なくここに書いている。

 もし、キミがこれを読んで「なんだきんどう本ダメなんじゃん」と思ったなら、それは実に表面的問題しか、見えていない。それを除けばかなり良い本だからだ。

 そしてその表面的な部分は、実際俺もキミもよく間違えていることなのだよ。

 だからまずは、「具体的にどこがダメで、俺たちも間違いやすいのはどこなのか?」という部分を語るところから始めようと思う。

 

(なお誤字脱字などは、第二版で修正されたとのるとのことなのであえて語ることはしない。むしろ、「すぐに修正して第二版を読者に渡せるって電子書籍じゃないと無理だよね」と改めて電子書籍の良さを確認した形になったとだけ言っておこう。)

 

複文の前後がチグハグ

 いわゆるねじれ文という奴だ。ねじれ文についてはこの記事を読んでみればよくわかる。

文の種類とねじれ文が起こる仕組み

 まぁ、なんというか俺もこの複文のねじれをよくやる。容易に防げるものではないが、一度音読してみると気が付くことが多い。

 きんどう本では冒頭からいきなりこのねじれ文で始まり、さらに畳みかけるようにねじれ文が続いているが、内容は非常によく、ためになり、俺はこの本が好きで、そんな俺はライターで飯を食っている。

  これこれ! これだよ! キミも俺も時々ねじれてるぞ! 気を付けよう!

 

無駄な体言止め

 文章の中でも非常に使い方が難しいのが体言止め。文章にリズムを作りだせる上、新聞などの紙面が限られた媒体では効果的。しかし、基本的に体言止めを多用すると悪文。読みにくくなるので体言止めは回避。

 どうだろう。読みにくかろう。体言止めというのは本当に使いどころが難しい。

 新聞などの限られたメディアや情報を簡潔に伝えることを目的としているメディアであれば、効果的に利用できるものの、基本的に体言止めを多用しすぎると悪文になってしまうといわれている。

 だからこそ、小説のような表現を重視するメディアでない限りは、極力、使わない方が賢明だと俺は忠告したい。

 Kindleこそが、人生。

 こんな感じにキャッチコピーとして使う分には非常に強い修辞法ではある。

 

  何が言いたいかというと、Kindle本の世界にもプロの校正さんが必要だということだ。早くきてー。間に合わなくなっても知らんぞー。

 

 

マネできるところ出来ないところ

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 さてと、悪いところを紹介したから心置きなくいいところを書くことが出来る。なんと心躍ることだろうか?

 俺のタイプスピードは徐々に加速していっている。キミもなんとなくそんな俺の残像をテキストの行間に感じ始めていることだろう。まぁ、良い。ともかく語る。

 

 この本の半分はマネできないことで占められている。

 なぜならこの本の半分はきんどうさんの情熱で出来ているからだ。なんだかバファリンのキャッチコピーみたいになってしまってはいるが、この本の半分は情熱で出来ていると俺は感じてやまない。

 

「アルヨアルヨ誤字脱字いっぱいアルヨ」と胡散臭い中国人みたいなツイートを送る俺に対して、しかも深夜二時なのにも関わらず、

 と即時返答してくるくらいの情熱である。

 これはおそらく常人にはマネできない。

「ただのアフィブログだろ」と言っている奴は本当にわかっていない。仮にただのアフィブログだったとしても、あの箱の中に入っているのは人間ではない。

 情熱のお化けである。マネできるわけがない。

 それでは、この本が「買ってもマネできない役に立たない本」なのかというとそれも違う。この本の半分が情熱で出来ているのだとしたら、もう半分は悪知恵で出来ているからなのだ。

 

情熱と悪知恵こそが必要だ

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 悪知恵なんて言い方をするのは適切ではないとキミは言うかもしれない。だが、俺はこの悪知恵という奴がなければ、どうにもならないのだと思っている。

 多勢に無勢で、世界を相手に勝負しようとキミが考えたときに、「だって僕がんばるもん」じゃ話にならない。

 頑張ることは前提条件としてあるものだし、運や時勢といった助けてくれるかどうかわからないものを頼りにするのも間違っている。勿論、運も時勢もあった方が良いが、それだけではダメなのである。

 もしもキミが、きんどう本を読んで「俺にも情熱があるからなんとかなるはずだ」と考え無しに突き進んでいっても、きっと死ぬ。絶対に死ぬ。間違いなく死ぬだろう。百万回死んで転生したとしても、百万と一回目も確実に死ぬ。

100万回生きたねこ (講談社の創作絵本)

100万回生きたねこ (講談社の創作絵本)

 

 

 なぜなら自分より金や人を使って効率よく進めることが出来る奴が、世の中には大勢いるからである。

 そして、そんな奴らが世界を回しているのだ。

 そんな中で、キミが一人世界の回転を止めようと目論んだところで「努力、ただ一つ努力あるのみ」と突き進んでいくだけでは、物量の前に押し崩されて死ぬだけだろう。

 きんどう本には、努力とそれを失わない為の情熱をどこに向けるべきなのか、どこを叩き続ければ、小さな拳で世界を止めることが出来るのかが書かれている。

 キミが信念を成し遂げるためには、悪知恵が必要だ。

 そしてそれに関しては、期待してくれていい。彼は相当に悪知恵が働く。

 

徐々に値段が上がるという悪魔的奇手

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 彼が一番最初のKindle本をリリースするときに、徐々に値段を上げていくと言う手法を使っていくと語ったのをキミは覚えているだろうか? 俺はこれの手法をこっそりといつか試そうと考えているのだが、本当にこれは素晴らしい手法だ。

 キンドル本でなくiPhoneのアプリマーケットではかなり辛らつなレビューが並んでいるというのを、キミはおそらく知っていると思うが、その中でもよくあるのが、

「せっかく1000円出して買ったのに翌日に100円とか酷い!」というレビューである。

 いやいや、お前そこはキャンペーン情報前もって公開しているんだからさと言いたくなるが、この方法ではそんな問題は起こらない。

 むしろ、「今買わないと高くなってしまう」という購入することに対するインセンティブが働くといっていいだろう。

 

 マネしなきゃ……。

 早くマネしないと……。

 売り切れちゃう……。

(そして変なインセンティブも働き始めている)

 

 この手法のような今日から試せるかもしれない悪知恵が、きんどう本にはたっぷり詰まっている。だからこそ、俺は正直な話キミにこの本を買ってほしくない。

 

真っ先に俺が試したいからである。

 

立ち上げ時にどうすればいいのかの悪知恵

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 あまり本の内容を多く紹介しすぎてしまうと、読む意味がなくなってしまうかと思うので、このブログでは一つだけそんな悪知恵の手法を紹介したいと思う。

ツイッターでキンドルの操作で困っている方を「キンドル 動かない」などで検索してアドバイスやサポート的なことを積極的に実施したり、ツイッターをされている作家さん自身に電子化やセールの情報をお伝えしたり、キンドルを使って個人で電子書籍をリリースされた著者さんにインタビューをするなど、

Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話

  と一見、ふーんそんなことしたんだと読み流してしまう人もいるだろうが、ここに大切な悪知恵が織り込まれているのである。具体例を挙げて説明したい。

 サクラサーバー使いなよおじさんの話

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 何そのおじさん。

 そう俺のことである。

「サクラサーバーというレンタルサーバーがあってね。サイト作るならあそこが一番だよ。あそこ以外はダメだよ」と話しかけてくるおじさんのことである。

 

 なぜ彼がそんなオジサンになってしまったかというと、ロリポップサーバーからさくらサーバーに乗り換えたその日に、「さくらサーバーに乗り換えたよー」と気まぐれにツイートした際に、さくらのサポートセンターから「ありがとうございます! 何か困ったことがありましたら気兼ねなく聞いてくださいね!」みたいな内容のリプライが飛んできたからである。

 単純にそれだけだ。それだけのことなのに、明確に性能の比較をせずに「さくらサーバーにしないと俺怒るよ」とまで言い始めてしまうおっさんになってしまった訳である。

 これはかなり極端な例ではあるが、キミも意外な人に助けて貰ったり、意外な人に親切にされたことなどは強烈な印象として残っているのではないだろうか?

 

 ツイッターでキンドルの操作で困っている方を「キンドル 動かない」などで検索してアドバイスやサポート的なことを積極的に実施したり、

 というのはまさにそれである。キミがキンドル作家なのであれば、困っている新人作家を見つけて手を差し伸べよう。決して利益を顧みることなく、困っている人を助けよう。

 人を助ける人間は、人からも助けられるなどと道徳の授業のようなことを言い張るつもりはないが、何かがほしければ、まずは人に与えるべきだというのはやはり真理なのだろう。

金持ち父さん貧乏父さん

金持ち父さん貧乏父さん

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 じゃあ、具体的にどうすればいいの?

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 しかし、「具体的にどうすればいいの? 何で困っているかわからないし」という人もいるだろう。それに関してはきんどう本に詳しく明言はなかったが、俺自身はYahoo知恵袋を利用すれば実現可能なのではないかと思っている。

 ヤフー知恵遅れなどと揶揄されているアレである。

 しかし、このような教えて系サイトは、わからないことを調べるのに利用するよりも、「何がわからなくて困っているのか」を調べるのに便利なサイトだと俺は考えている。

 教えて系サイトの検索窓に自分のサービスにまつわるキーワードを打ち込み、具体的にどんなことで困っているのか、どんなことを知りたがっているのかを調べ、実際にTwitterで困っている人を助けたり、その困りごとに対するハウツーブログに書くというのもありだろう。

  ハウツー系のブログをやっている人はこれでネタに困りそうも無いな。

  さてと、長々と書き連ねてしまったが、このようにかなり役立つTIPSが各所に盛り込まれている。99円は正直安すぎる。今のうちに買った方が良いだろう。

(いや、キミにはまだ早いかもなー。俺が試してからの方がいいかもなー。チラチラ)

 

誤解しない方が良いところ

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 さて、そんな本の反響をTwitter上であれこれと見るうちに少し気になったことがあったので、それに関してもこの記事で取り上げておこう。

 これを誤解や誤読と断じるのは少々、乱暴すぎるのかもしれないが、まぁ、こんな考え方もあるんだな位に受取ってもらえれば構わない。

 

ランディングページは必要ない必要ない!(黒いアヒル)

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 きんどう本では「ランディングページは必要ない」という主張が合計3回はされている。

 これに関して「でんでんランディングページ」のろす氏と「ひどいや……僕頑張ってランディングページ簡単に作れる奴つくったのにひどいや……」というようなやり取りがあったかどうかは不明だが、俺自身は少なくともランディングページは必要だと考えている。

 それは、何故か? その答えは下のリンク先にあるからよく学んで欲しい。

 

genemapper.info

  • レビューを載せる事により作品の信頼性が増す。
  • ランディングページのお知らせを更新したらツイートできる。
  • 作品の試し読みが出来る。(Kindleを知らない人も)
  • ブログから集客も出来る。
  • と言うかブログが面白いからよく読んでる。
  • そして続編に読者を繋げられる。

 結構大きなメリットが無いだろうか?

 そもそも、きんどう氏の主張を要約するとこうである。

「ランディングページは人を集められないから不要」

 これを、ランディングページは不要と判断するのは少々乱暴なのかもしれない。

「人に見られないチラシなんか作っても無駄」という意味だと俺は思うのだ。

 きんどう氏がサイト立ち上げ当初に使った手法と組み合わせて使うことによって、人を集めることが出来るランディングページが作れるだろう。

 そういうランディングページなのであれば必要、だがあくまでもチラシに甘んじているのであれば不要、とこういう事ではないのかね?

 

lp.denshochan.com

(さぁ、作れよ!)

キンドル作家のキミにはこっちも読むべきだ

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 さてと、少々熱くなってしまったり、長くなったりしてしまったが、最後に一つだけ書いておこう。

 もしも、キミがキンドル作家であり、きんどう本を手に取ったのであれば、正直これでは足りないと俺は思う。あくまでもこの本はメディア運営のための本であり、キンドル作家がどのようにして一人で活動していけばいいのかについてはほとんど記されていないといってもいいだろう。

 当然といえば当然の話である。彼はあくまで、メディア運営者だからだ。

 本屋として本を売るのと、作家として本を売り込んでいくのでは話が違うのは当たり前の話である。

 なら、実際にキンドル作家として活動しているどこの馬の骨とも知れぬ無名なキミが、どのようにすれば埋もれずに、愛される作家としてキンドルランキングを駆け上がる事が出来るようになるのだろうか?

……実は、書いてある本が一冊ある。

 

電子書籍を無名でも100万部売る方法

電子書籍を無名でも100万部売る方法

 

 かなり有名な本なので既に読んでいるという人もいるかもしれないが、これは相当参考になる本だ。そう、海外のキンドル作家ではあるが、個人で100万部の本を売り上げたKindle作家のノウハウ本である。

 この本がキンドル作家のキミにオススメである理由は具体的に三つある。

 

 一つ目は、マーケティングやターゲッティングの手法などをあくまでも、「作家の視点から書き上げている」という点である。通常のビジネス書であれば、読んでいて辟易としてしまうキミも、安心して読むことが出来ると言うことである。

 

 二つ目は、今日から生かせる手法が具体的に書いてあるということだ。どうすれば購入者をレビュアーに変えることができるのか、ブログはどう書けばいいのか、全部書いてあり、その中の五割は今日からすぐに実践に生かせるだろう。

 

 そして、三つ目だが、この本に書かれている手法が、キンドルSF作家であるGene Mapperの藤井太洋氏のやっていることに非常にそっくりなのだという事も大きなポイントだ。勿論彼は良い小説を書く作家なのだが、良い作家が必ずしも売れるわけではないこのご時世に、個人でこれだけのことを成し遂げたのだから、本の良さと同等に、プロモーション手法には何か秘訣があったはずだ。

 それはおそらく、この本に書かれている内容と似かよったやり方だったのでは無いかと、端から見て思うわけだ。

 

 もしも、キミがキンドル作家なのであれば、この本に投資する800円は決して高いものでは無いと言っておこう。

 そして勿論、プライム会員なら無料で読める。

 

まとめ

 さて、ここまで読んでくれたキミはおそらく「一気呵成に書き上げるとこんなに酷くなるのか……」と身をもって実感したことだろう。

 俺自身もそれに関してはかなりの自信があるわけだが、勿論その表面的な粗というやつは後からいくらでも修正することが出来る訳である。

 そうだ。デジタル媒体はいつでも修正することが出来る。キンドル本しかり、ブログしかりである。何て便利なんだろう。

 しかし、その一方で、中身の無いものに関してはいくらそれらしくしたところで、直しようが無い。面白くないものでも、つまらないものでも、役に立たないものでもプロモーションさえすれば売ることは出来るだろうが、あとが続かないだろう。

 一冊目は、運とプロモーション。だが、二冊目からはキミと読者の真剣勝負になるというわけだ。

 

 だからこそ、情熱と悪知恵だけでなく、実力も磨いた方が良いって事だな。

 

 何だか、キミと俺の心にぐさりとくる言葉ではあるが、気にしなくてもいい。

 人生だっていくらでも修正が可能だ。その時間は俺にもキミにも平等にある。

 

 絶望するな。では、失敬。

 

 

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電子書籍を無名でも100万部売る方法

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文章を書く人はこれも読むと為になる

 

「編集手帳」の文章術 (文春新書)

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 俺自身悪文を書く度に、この本の事が頭をちらつく。使うべきで無い言葉について丁寧に書かれた本である。

小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない (角川書店単行本)

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  京極夏彦、宮部みゆきと並び立つ、大極宮のその一人、大沢在昌。彼自身は、京極夏彦や宮部みゆきなどと違い天才的な作家では無い。万年売れない中書き続けた努力と試行錯誤の作家である。だからこそ、このハウツー本は、努力でのし上がろうとしているキミや俺のような人間にピッタリな一冊だ。そう、苦労した分役に立つところが非常に多いのである。

 

以上。

 

 

 

CC-BY3.0 2015 景虎日記 天王丸景虎