景虎日記

無駄な考え、無駄なあがき、無駄な偏愛と偏見による電子書籍とWeb小説、その他もろもろの記述。

物書きならカフェを見つける楽しみくらい知っておけ!

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 どうも。俺だ。景虎だ。

 どうだろうか、最近執筆の調子は進んでいるだろうか?

 もしも、キミが何かテキストを書いている人で、何か煮詰まっていてうまく原稿がかけないでいるのだとしたら、個人的にはオシャレなカフェへと繰り出して気分を変えてみることをオススメしたい。

 無論、スターバックスに行くのも良いが、最近ではめっきり意識高い系の代名詞となっているような気もするし、また近頃では女子高生なども普通に入ってくることがかなり多く正直なところあんまり、心地の良い場所ではなくなってきているというのが、現実というものだろう。

 そこで、この記事で提案させていただくのは、そんな居心地の悪いスターバックス以外のお店で、気軽に入れて心地の良いお店はどこにあるのかという事についてである。

 いや、と言ってもこの俺自身の活動範囲が決して広いわけではないから、実際の店舗名を紹介したところでそこに行けるとは限らないだろう。

 そこで、ここでは、実際の店舗名ではなく、自分にとっての良いカフェの見つけ方というものを紹介していこうと思う。

 勿論これは、胡散臭いライターが書いているインチキまがいの判断基準であるから、あまり真に受けてもらってはこまるが、少なくとも少しばかりは、自宅でしか書いたことのない人にとって、判断の助けになるのではないかと思っている。

 それでは、カフェ探しの楽しさについてまずは語っていくとしよう。

なぜカフェ探しが楽しいのか?

 執筆とカフェは切っても切り離せない関係にある。(当社比)

 いや、キミは自宅であれば安上がりだし、十分だと言うのかもしれない。

 しかし、書きあぐねて煮詰まった時のその苦しみを少しでも和らげてくれるような場所こそが、カフェなのである。

 まかり間違っても、ドヤ顔でMacBook Airを広げてドヤ顔したい訳ではない。

 いや、オシャレなお店で執筆をしているという自分に対して、若干酔っているところが(コーヒーであるのにも関わらず)あるのかもしれないが、それで、書きあぐねている原稿が進むのであれば、とてつもなく些細なことではないだろうか?

 すまんな……。おそ松さんのカラ松もビックリなほど、ナルシストであるが故に、学校でナルシーとあだ名を付けられていた俺の感覚がバカになっているのだとしたら、前もって謝っておこう。他人の目を気にするのだとしたら、お家で書くのが正しい。

 さて、それでは、そんな他人の目を気にしないキミ向けに、自分にとっての良いカフェの探し方を紹介していくとしよう。

 

自分にとっての良いカフェとは?

http://www.flickr.com/photos/25658898@N00/106895854

photo by BocaDorada

 個人経営のお店では中々ないことだが、利便性の面から言っても、コンセントやWifiなどが無料で使える事が望ましいだろう。しかし、最近のPCは一度フル充電すれば、10時間は持つという事を考えるとこれも必ずと言って良いほど必須の条件とは言い難い。では、何が最も重要なのか?

 一体何が俺にとっての良いカフェなのか?

 知りたいかねキミ。知りたいだろうとも。

 では、教えてあげようじゃなないか!(大したことじゃないのでもったいぶる景虎)

 

 自分は基本的に三つの条件を元に店舗を探しており、そして、その割合によってある程度は妥協しつつお店を選んでいる。そんな基準を少しばかり、語っていくとしよう。

 

コーヒーが美味しいこと

http://www.flickr.com/photos/91079658@N00/131232387

photo by ndrgrnd -old account#1

 一番重要なこと、それは当然コーヒーのおいしさである。

 こればかりは飲み歩いて探すしかないようにも思えるが、実のところ目で見て判断出来る部分もかなりあったりする。例えば、コーヒーを淹れる機械が、カウンターなどから見えない位置にあるようであれば、十中八九不味い店である。また、看板が汚いお店もやめておこう。そう言った細かいところに気が回らない人の淹れるコーヒーが美味しいはずがないからである。これは、コーヒーだけでなく様々な飲食店に言えることではあるが、看板が汚いお店は大抵ろくでもないのである。(当社比)

 そして、最後に重要なのが、コーヒーを入れる道具が清潔に保たれているかどうかである。これは非常に大切だ。もし二時間も居座って一度も道具を清掃していないようであれば、そんなお店には二度と行ってはならない。コーヒー豆だけ購入して、お家で飲んでしまうのがいいだろう。

 特に個人経営の店舗であれば、こういった細かいところを見てみると、飲まなくても大体どんな店舗なのか想像できるようになる。(景虎調べ)

 まぁ、最終的には一度飲んでみるというのが、いいのだとは思うが。そう言った豆知識も利用しつつお気に入りのお店を探してみて欲しい。

 

選曲センスが良いこと

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photo by jacilluch

 次に重要なのがこれだ。勿論趣味に合わなければヘッドホンをつけて執筆すれば良いような気もするが、これは実際耳が圧迫感で疲れるし、それに自分のプレイリストの中にある音楽を聞かなくてはいけないのであれば、家で作業をした方がよっぽどか良いだろう。

 そこで、まずは店内に入ってから音楽を聴いてみて欲しい。クソダサい曲が流れていたら、もうそのお店はだめだ。いくらコーヒーが美味しかったとしても、そんなお店は御免被る。結論から言えば、コーヒーを飲むためだけにカフェに行くのではないからである。

おかわりが無料であること

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 そして最後に、長居するならこんなサービスもあった方が経済的に優しいだろう。多くの個人経営の店舗ではこんなサービスをやっているところはほとんど無いが、メジャーなお店になってくると、代表的なサービスとしてあったりするのである。

 そう、ミスタードーナッツである。

 コーヒー専門店では無いから味は若干劣るものの、及第点ではあるし、おかわりが自由というのはかなり大きい。俺はミスタードーナッツと個人経営の喫茶店とドトールのある地帯を、カフェ執筆の大三角形と勝手に名付けているが、こういったポイントを見つけておくと、煮詰まった時にかなり捗るだろう。

 長時間いくのであれば、是非ともミスタードーナッツのようなおかわりが無料のお店も知っておくべきだろう。

 

おまけの注意点として

http://www.flickr.com/photos/45409431@N00/2939337382

photo by marfis75

 さて、かなり独断と偏見に満ちた基準を上げてきたが、大体こんな身も蓋もない三つの条件を元にして俺自身は執筆に適した店舗を見つけているわけである。

 しかし、ここで挙げなかったこと以外でも一つだけ注意して頂きたいことが一つだけあるので、それもついでに紹介しておこう。

 特に個人経営の店舗に言えることだが、メニュー表がやたらとゴチャゴチャと書かれていたり、沢山のメニューがあるお店はやめておいた方が良い。個人的な経験則なので、確実だと断言は出来ないが、そこのお店のコーヒーは美味しくないだろうし、また美味しかったとしても、結構な確率で潰れてしまうことがあるのである。

 なぜなら、少人数、小規模、少コストで回して、常に二、三人お店に人がいればいいような個人経営の店舗で、そこまで無理しているのは、どこかにボロが出ていてもおかしくはないからである。

 個人的に愛用させてもらっていた美味しいコーヒーの飲めるカフェも、やたらとメニュー表がゴチャゴチャしており、サービスが充実していたせいなのか、やっぱり潰れてしまっている。愛用していたのに、悲しいことである。

 

 是非とも、執筆に利用するのであれば、長く愛用できる。そんなお店を見つけて欲しい。そして、書きあぐねている原稿も、いつもより軽やかに書き上げてしまえる事を心から祈っている。



まとめ

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 さてと、書評や小説のあれこれや電子書籍について書いているブログでこんな記事を載せてしまうのはあまりにも相応しくないだろうとちょっとだけ思ってはいるのだが、どうしてこんな物を書いてしまったかというと、最近になって素晴らしい喫茶店を見つけたというのが一番の理由である。

 

 個人経営のお店でザ・モダンコーヒーというお店なのだが、ここのコーヒーが素晴らしく美味しかったのである。そして選曲センスもずば抜けて良く、更にはWifiや電源まで完備という個人経営の店舗の中ではあり得ない質の店舗だった訳である。

 流石にコーヒーおかわり無料だったり、値段が無茶苦茶安い訳ではないのだが、特別な日に、特別な気分で執筆をしたいときは今後も利用させて頂こうと考えていたりするのである。

 

ほらそこのキミ! 意識高いとかいうな!

 

themoderncoffee.jp

 もしも、キミも近所に住んでいるなら一度は足を運んでみるべきだろう。コーヒーの味の方は保証する。そして、良いお店であるという事もこの俺様がしっかりと保証しておこう。

 ただし、あまりにも人気になってしまうと、俺自身居心地が悪くなるので、正直な話あまり人に教えたくなかったりはするのだが――潰れたり、無くなってしまうよりかは幾分も良いことなのだろうと俺は自分自身に言い聞かせつつこの記事を締めることとしよう。

 以上で執筆に向くカフェの探し方講座は終わりだ。

 キミもたまには外に出て、何かを書いてみてはいかがかね?

 では、失敬。

 

 

珈琲のすべて

珈琲のすべて

 

 (自分は結構コーヒーが好きな人なのだが、特にこれまでインスタントしか飲んでみたことが無かった人も、この本を読めば豆からひいたコーヒーが飲みたくなるはずだ。美味しいコーヒーは執筆のエネルギー! これを読んで備えよう!)

CC-BY3.0 2015 景虎日記 天王丸景虎